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京都3日目の朝。
当然のことながら、どよよよよよんとした寝起きです。
でも朝ごはんはしっかりいただきます。
まだ寝てた荒川を電話でたたき起こし、為田とともに3人で朝ごはん。
これから荒川・為田は平等院に行くそうです。
マツオは別行動で、太秦の広隆寺に大好きな弥勒菩薩を見に行きます。
バス・地下鉄が一日乗り放題のチケットを購入。1200円也。
いちいち小銭を探したり、財布を出す必要もないのでこの手のチケットは重宝します。
四条烏丸からバスに乗ってやってきました。太秦の広隆寺。
京都最古の寺である広隆寺。
正直、広隆寺そのものはどうでもよく・・・・(すみません)
この宝物館におわします弥勒菩薩半跏思惟像にお会いしに参りました。
癒されます。
とても静かなお姿ですけど、圧倒的な存在感を放っているんです。
さて、次はどこに行こう・・・と、思いついたのは南禅寺。
もう紅葉は終わっていましたが、この落葉の雰囲気も捨てがたい。
なにとぞなにとぞ・・・( ̄人 ̄)
ここだけ、まだ名残が。
新幹線の時間が迫っていますが、また四条烏丸まで戻ります。
COCON KARASUMAの「唐長」で唐紙を見たかったので。
古典にのっとった文様から、モダンにアレンジされたものまで。
素敵です・・・・素敵ですが・・・・
いいお値段。
カードを3枚買うのが限界です、ワタクシなぞ。
ばたばたと京都駅に戻り、ロッカーから荷物を出して。
遅いお昼は、京料理の「ジョイフル文蛾」のお弁当。
西口改札のすぐ近くのJR伊勢丹「スバコ」で購入。
おかかご飯に玉子焼き、ウインナー炒めにすき焼き。
一見なんてことはない、ちょっと懐かしいお弁当。
これが実はすばらしく美味しくて、人の手作りのぬくもりがそのまま伝わってきます。
おかかひとつにしても上質なものを使っていて、それだけでも美味しいの。
そうなったら、あなた。これですよこれ!!
ぷしっとね。
ああ、至福だわ~( ̄▽ ̄)
ね、美味しそうでしょう。むふふ。
こんな感じで、マツオの京都の3日間は無事終了。
さて、マツオがこんな一日を過ごしている間、
村木は母娘の京都のひとときを楽しみ、
荒川と為田は平等院珍道中を繰り広げていた模様。
その模様は・・・続くっ!
あ、次で京都編はようやく終了ですので、皆様もうしばらくお付き合いのほどを。
渋谷デザインオフィスの松尾です。
「角屋」を後にした荒川・為田、そしてマツオの三人組。
やってきたのは漬物の老舗「村上重本店」です。
お目当てはこの季節だけの「千枚漬」。
ちょっといいお値段なんですが、おいしいんですよね~。
マツオは「千枚漬」やら「しば漬」やら、あれこれお買い上げ( ̄▽ ̄)
そして、灯のはいった先斗町をそぞろ歩き。
これはほかの街では得がたい、京ならではの趣きです。
お稽古の時間割。
さて・・・先斗町をひやかして、やってきたのはこちら!!
祇園のお好み焼き屋「たんと」さんです。
SDOが桂離宮に行ったときにも来たんですって。
確かにお好み焼きたべてますね。
ままま、とにかくこれですよ!今日もよく歩きました!
かんぱーい!うぐうぐうぐうぐ・・・・← 椎名誠風
あ、椎名誠って書いてて唐突に思い出しちゃう訳なんだけども、 ← この展開も椎名誠風
「わしわし食う」ってシーナさんが初期エッセイで創出した表現だと思うのです。
「わしわし」ってシーナさん以外が無遠慮に使うの、なんか抵抗あるんすよね(´・ω・`)
・・・・ってほんとに余談でした。
で、「すじこん」やら「明太チーズポテト」、「ホルモン」という
実にビールが進んじゃうアテをつつきつつ・・・
「岩井今頃どうしてっかなあ」
「事務所で仕事じゃないですかね」
「あ、ビールおかわりお願いしますー!」
「あっおれも~」
「すみませーん!中ナマ都合みっつで~!」
「で、岩井どうしてるかなあ」
「ほるもんおいちい」
「仕事になってないかもしれないですよ」
「焼酎くださーい」
「岩井に電話してみっか!」と、荒川。
おお、心配しているのですね。やさしいじゃないですか!(´・ω・`)
「・・・・あ、岩井?荒川です。今なにしてんの?・・・・ああ、事務所、おつかれさん。
・・うん・・・うん・・・そうか。
・・・・え?俺ら?
今ギオンでお好み焼き食ってる~じゃあねー! 」ぶち。
単なるいやがらせですか!!∑∑∑( ̄□ ̄;;!!!
・・・というわけで、マツオも岩井にこの画像を添付してメールしました( ̄▽ ̄)
「ネギ焼き、超ウマイ 」・・・・っと、送信!!( ̄ー ̄)ぴっ
岩井からの返信は「オレの分まで楽しんでくれ」
ええ、もちろんですとも、岩井くん。
モダン焼きたべて、さらに焼きそばまで食べて。
散々焼酎オカワリしてまたべろべろになって・・・・
ああ、昨晩もそうだったような・・・デジャヴ( ´Д`)
ライトアップされた白川をながめることができる「たんと」さん。
桜の季節もよろしおすな。
で、「お好み焼き」って、それ自体が「シメ」なような気がするんですが・・・。
「じゃ、シメに行きますか!!」という為田の号令で3人が向かったのは・・・。
あ、あれ・・・
ここわ・・・(滝汗)
なんで私たちはまたここに!!∑∑∑( ̄□ ̄;;!!!
でじゃぶっ!(@@)
いや、全然デジャヴじゃなくて、ほんとに昨晩も来た「壹銭洋食」さん。
実は昨晩は荒川は2軒目でホテルに帰っていたので、未訪なのです。
「荒川さんにもあれを食ってもらわないと!」
という為田の愛ですよ、愛!
愛を確認するにはやっぱりこれです。
かんぱーい( ̄▽ ̄)
また食べてしまいました・・・・。
昨日と全く同じ味です。当然です。
「どうすか、荒川さん」
「うーん・・・・お好み焼き食ったあとにこれかよ」
御意。
そして満腹かつべろんべろんの最低なオトナが3人出来上がりました。
3人の中性脂肪を合体させたら地球を乗っ取ることも可能です。きっと。
さらにこのシーンまでもが・・・・
あ!(@@)
これ、絶対昨晩見た!∑∑∑( ̄□ ̄;;!!!
注>昨晩
・・・( ̄□ ̄;;;;;
この後、ホテルに戻ったマツオはそのまま昏倒したことは言うまでもありません。
が、朝起きるとどーもblogを更新しようとした形跡が。
なんて涙ぐましいんでしょう、自分。
翌日は、マツオの単独行動です。
ということで、まだ続きますよ、京都のおはなし。
渋谷デザインオフィスの松尾です。
「SDOが選ぶ京みやげ」のお買い物も無事完了!
お昼どきはとっくに過ぎてます・・・・ぐるる。
「おなかすきましたー」
「お好み焼きくわせろー」
「・・・・・・」 ← 疲れ果てた岩井
そんなご一行様の目の前に忽然と現れる一軒のお店!
四条烏丸交差点の近く。「萬福」さんです。
レトロな趣・・・というか・・・なんというか・・・。
ザ・食堂!ザ・昭和!!って感じです。
いや、でもこの店には何か「いい感じ」がするというマツオの野生の勘が。ぴくぴく。
・・・ということで、何の前情報もないまま入店です。
人生トライアンドエラーですよ!!
店内は・・・外観を裏切らない昭和のムード満点。
なにやら中華そばがオススメの様子。
マツオはチャーシューメンを頂きました。780円也。
いやいや、これが美味しかったのです。
流行のガツン系とか魚粉系ではなく、昔ながらのやさしい味の「中華そば」でした。
鶏がら・昆布・煮干し?ぴりぴりといやな後味もなし。
はあ、ごちそうさま。
ここで東京に帰る岩井と別れます。
「岩井さん帰っちゃうんだ~」
「・・・・事務所で仕事する・・・・」
なぬー!!!∑∑∑( ̄□ ̄;;!!!
--
この日も京都に延泊する荒川・為田・マツオが、
ここに行きたいねえ、と言っていたのがこちら。
「角屋もてなしの文化美術館」です。
朱の壁が華やか。
角屋は京都の花街「島原」に残っている揚屋建築。重要文化財です。
「揚屋」は置屋から太夫や芸妓を招いて宴を開く場所。
「お茶屋」との決定的な違いは、「お茶屋」は料理は仕出しを使うのに対して
「揚屋」では宴席に出す料理を台所で作ることだそうです。現代の「高級料亭」ですね。
広い台所。
ここで盛大に煮炊きがされていたんですね。
資料として宴席の献立も残ってました。
茶室も配置された見事なお庭。
写真右手も茶室です。手前には壁はありません。
「今風に言うたらオープンカフェですなあ。」
と、説明してくれたガイドさん。
「あすこで太夫に茶をたてさせといて、旦那衆はその姿を愛でながら
歌を詠んだりするんですわ。」
ほおおおおお!!なんという風雅な!
『旦那衆、マツオ太夫やないとあかん言わはって…』 (妄想)
「お大尽、一服のみなんし。」
もう、すっかり気分は太夫でありんす。
そして、新撰組も通った「角屋」には、柱に刀傷も残っています。
お庭をのぞむ、この広間は芹沢鴨が粛清の夜に宴席を仕組まれた場所ですって。
山南さんと明里もここで逢瀬したのですかねえ・・・・(涙)
‐‐
ちなみに「角屋」の2階の見学は予約制で写真撮影もNG。
しかし、この2階の素晴らしさときたら・・・。
遊びを尽くしたお大尽を満足させる、凝りに凝った、贅沢な設え。
圧巻は「青貝の間」。
螺鈿を惜しみなく使って描かれた文様が建具・壁に散りばめられた広間です。
青貝が光をとらえて輝くこの部屋はかなりオリエンタルな趣向。
贅を尽くしているのですが、余白も美しく、品があります。
ガイドツアーなので、自分のペースでゆっくり鑑賞できないのが
少々残念ですが、まあ、とにかく見てよかった!!
伝統と格式をもつ「角屋」
格子が美しい、風格ある表構えを見せます。
ああ、ほんまええもんみました。
感動の余韻にひたる3人が向かったのは・・・・( ̄ー ̄)
もうそろそろ京都ネタはええやろ、と思っているみなさん!
まだまだ続きます!
京都にやってきた渋谷デザインオフィス。
「SDOが選ぶ京みやげ」企画の皆様への贈り物探しも終盤戦。
最終目的地に到着しました。
「有次」の「おろしがね」に匹敵する、最強の「京みやげ」。
SDOが選んだのはこちらのお店です!
どどん!
どうです!!この超シブい店構え!
三条大橋の「内藤商店」さんです。
京都の専門職人の手になる、ほうきやたわしなどの掃除道具を扱うお店。
なんと文政元年(1818)創建の老舗です。
ほうきやたわしは主に保水性に優れたシュロで作られています。
なかには40年も使えるお道具もあるとのことで、まさにロングライフな逸品。
こうやってみると、タワシも生活に根ざした愛らしいデザインだと気づきます。
シュロ縄
ところ狭しと並ぶシュロの箒。
ひとつひとつ、職人さんの手づくりなので、
大きさによっては20000円以上するものも(@@)
でも、ちゃんと使えば一生物のお道具なのです。
デスクで使う卓上箒。
荒川・マツオは勿論お買い上げ~( ̄▽ ̄)
お部屋を掃くのにぴったりなサイズのシュロの箒を、荒川が選びました。
この内藤商店さんの「シュロの箒」を
「SDOが選ぶ京みやげ」のサイトでご紹介しているモデルハウスに
ご来場頂いた方にお贈りいたします!
なお、「有次のおろしがね」「内藤商店の箒」いずれをお贈りするかは
渋谷デザインオフィスにお任せくださいね。
詳しくは渋谷デザインオフィスのホームページをご覧ください。
さて、お買い物も終わったワタクシ達はどこへ行ったのか。
まだまだまだまだ、この京都シリーズは続くのです!
渋谷デザインオフィスの松尾です。
渋谷デザインオフィスの「京みやげ」探し。まだまだ続きます。
錦市場の「有次」で「おろしがね」を購入したあとは、
伊勢木綿の小物を扱う「sousou」へ。
途中でこんな素敵な小路を発見。
新しいお店が並んでいますが、小路全体が京らしくつくりこまれていますね。
こちらが「sousou」。
モダンでいて京らしいオリジナルテキスタイルを製作するデザインユニットが
展開しているショップです。
SDOが訪れたのはsousouの「伊勢木綿」の小物のお店。
ご近所に地下足袋や和服、家具などのお店も構えています。
伝統的な柄行もモダンにアレンジされています。
岩井が選んだのはこちらの一枚!
ひとつひとつにモチーフにちなんだ名前がついています。
岩井セレクトの一枚には、「都大路 四条」とネーミングされていました。
荒川はブックカバーを自分のお土産にしていました。
マツオは手ぬぐいを購入。
ああ、どんどん自分のお土産が増えていく・・・財布のヒモ、ゆるゆるですがな( ´Д`)
そして、新京極にある「ぴょんぴょん堂」を訪問。
和紙のよさを生かしたポチ袋や祝儀袋・懐紙を扱う京和紙細工のお店です。
一枚一枚、昔ながらの木版手摺りで製作されています。
うーん、可愛い( ̄▽ ̄)店ごとほしい。
ちいさな折敷と、小盆をセットにして購入。
これからの季節、お正月の設えにもいいですね。
「ぴょんぴょん堂」を後にしていよいよ最後のお店に向かいます。
そのお店とは・・・・三条大橋のたもと。
こちらです!!
シブいっ!!シブすぎるっ!!ΣΣΣ( ̄□ ̄;;!!!
果たしてこの店は一体!!
・・・ということで、SDOの京都の旅はまだまだ続く!

