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ヘーベルハウスのインハウスデザイナーチーム 「東京デザインオフィス」の日々。
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渋谷デザインオフィスの松尾です。


ヘーベルハウスのロングライフプログラム。

もう、皆様よくご存知ですよね。


・・・で、ご覧になりました?本日出稿の新聞広告。


マツオは興奮を抑えきれません!



ちょっと反響があるからって調子に乗ったラム君が、
なんとラム一族としてデビューですよ!!

しかも、ギターをかき鳴らすあの「ラム君」の本名は


羅務正永!! ← らむまさなが


・・・・( ̄▽ ̄)


おのれわヤンキーかよと!!


「夜露死苦」
とか「来夢来人」的な漢字遣いですなー。
部屋にはLARKのレンガ色のゴミ箱(縦長で円筒のやつ)があってさー。
カノジョはたいてい「桃子」でさー。 


で、乗ってる原チャリはスズキの「蘭」ですよ、勿論。


え、知らない??
原チャリといえば「蘭」ですやん、「蘭」!!!


・・・あうう、世代が・・・せ、世代が・・・・( ´Д`)
ビッグスクーターとかなかったもん。


まあ、そんな羅務一族が、どどんと新聞を飾っております。

ヤンキー的に言えばこのblogも


「悪違鎖魔武露愚
・・・ですかね。うわー超わるそ~(汗)


そんな妄想とは無関係に、ヘーベルハウスのロングライフプログラム。
この連休に住宅展示場にご来場頂くと、詳しい資料を差し上げております。

「街かどヘーベルハウス大森」もオープンしております。

皆様のご来場をお待ちしております。

あ、いや、マツオは元ヤンじゃないですよ。えへへ。
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渋谷デザインオフィスの松尾です。

夏休み後のばたばたを乗り越えて、ようやく一週間。
街かど大森のオープンを来週に控え・・・


まだぼけてますが、なにか?( ̄▽ ̄)ペーターっ


というわけで ← どんなわけ? ^^;;;
このお休みは六本木ヒルズの森美術館に行ってきました。
本当はもっと早く観に行きたかった「アイ・ウェイウェイ展」です。


森美術館

アイ・ウェイウェイは中国の現代美術家。
北京五輪メインスタジアム「鳥の巣」のデザインにも携わりましたが、
もろもろありまして、設計から手を引いて開会式にも出席しませんでした。
そのもろもろの経緯はこの辺参照。

森美術館って六本木ヒルズのわさわさとした喧騒から切り離されてなくて、
マツオとしましてはあまり・・・・なんですが、
くやしいかな(?)、面白い企画が多いのです。

今回は日本では珍しい作品撮影OKな展覧会。
「クリエイティブ・コモンズ・ライセンス」を採用しています。
blogでの紹介や写真共有の際にはライセンス表示で掲載可能。

以下、マツオが撮影した作品写真をご紹介します。


この写真は「クリエイティブ・コモンズ表示‐非営利‐改変禁止 2.1 日本」
ライセンスでライセンスされています。

作家:アイウェイウェイ 「漢時代の壷を落とす」
アイウェイウェイ

漢代の壺をためらいもなく地面に落とすアイ・ウェイウェイ。

月の満ち欠けが表現された「箪笥」です。
歩きながらながめると、月の様相が浮かび上がり流れます。

作家:アイウェイウェイ 「月の箪笥」
P1040328.jpg

そしてのぞいてみると・・・

月の箪笥

これはなんと永久自転車!(@@)

作家:アイウェイウェイ 「フォーエバー」
P1040337.jpg

中国の「フォーエバー(永久)社」の自転車が使われています。

ギャラリー内で監視員さんが座っている椅子。
たぶん「童話プロジェクト」のなかに出てくる1001脚の椅子なのでは・・・。
(後で質問しようと思ってたのにわすれてた・・・汗)

P1040334.jpg

「童話プロジェクト」はドイツのカッセルで開催される現代美術展「ドクメンタ」に
中国人1001人を連れて行くというインスタレーション。

中国人をドイツに連れて行くだけです。でも「作品」です(汗)

カッセルに行った1001人もの中国人の大半は、
パスポート取得のために、まず名前を決めなければいけなかった少数民族や、
農民といった海外へ行くこととはおそらくは一生無縁の人たち。
彼らにとっての童話とは?
その出発から帰国までの顛末が映像になっています。これも面白かった。


この展覧会、アイ・ウェイウェイの表現者としての力量や包容力を堪能できます。
ミニマルに見えて、複雑な素材づかいにも刺激を受けました。

うーん、中国には力強いおっさんがいたもんだ!!

というわけで・・・

52階でビール♪

いい作品を観た後のビールは格別ですなあ( ̄▽ ̄)ぷはー

森美術館の入場券は地上52階から東京一望の「東京シティビュー」の
入場券もかねています。ご鑑賞の後にぜひどうぞ。
渋谷デザインオフィスの松尾です。

FREITAG(フライターグ)をご存知でしょうか。

マーカス&ダニエル兄弟が立ち上げたチューリッヒ生まれのバッグメーカーです。
フライターグが個性的なのは、なによりもその素材。
輸送トラックの幌やエアバッグ、自転車のチューブなどを再利用しています。
でも「エコ」って言うだけじゃなくて、デザインもきちんとカッコイイ。
そして頑丈。なにしろ「トラックの幌」ですからね。

なかでも有名なのが定番のメッセンジャーバック。
幌を直接裁断しているので、同じ柄はふたつとして存在しません。
つまりすべてが一点もの!!

以前から欲しいな~と思っていたフライターグのメッセンジャーバック。


チューリッヒ本店で買っちゃうぞ( ̄▽ ̄)


と、鼻息を荒くして行ってきました。ふんがー
チューリッヒ中央駅からSバーン(近郊電車)に乗って一駅。

観光客らしき人はほとんどいない工業地帯(汗)

チューリッヒから一駅・・・


その幹線道路脇に唐突に現れる・・・


見えてきました・・・


こ、これわ・・・


フライターグチューリッヒ本店

どどん!



フライターグ


コンテナ?!∑∑∑( ̄□ ̄;驚


トラックの幌を見つめてますね

そうです。これがフライターグのチューリッヒ本店。

こいつには値札がついていました

コンテナ積み上げただけですが(@@)

このコンテナもリサイクル品。
フライターグのコンセプトを十分すぎるくらい体現しています。

休憩スペースも、もちろんコンテナ。

休憩スペースもコンテナ

実はお店の機能があるのは4階(4個目)まで。

それより上は・・・・・

コンテナの中

ひたすら階段のみ!!

階段を上っていくと・・・

階段の収まりは・・・

上下のコンテナの間にはスキマ

隙間!!∑∑∑( ̄□ ̄;;;

そして9個目のコンテナまでえっちらおっちらあがりますと・・・

8個目のコンテナには連絡用の電話


こ・・・これわ・・・


最上階は展望台


て、展望台ですか!!∑∑∑( ̄□ ̄;;

うーん、これがやりたかったに違いない。マーカスとダニエル。

展望台

チューリッヒ一望。
なにしろ工業地帯なのでそんなステキな眺めじゃないけれど、それも気分。

目の前は線路

山座同定

空港行きの電車からも見えました

どうですか、この遊び心!!

フライターグタワーは26メートル

品揃えはさすがに本店。

じっくりじっくり選んで、マツオが連れて帰ってきたのはこちらのメッセンジャー。
F42 Surfside6です。
ミドルサイズで軽量。女性でも気軽に持てる大きさと形。

マツオのフライターグ

ベースはかつてはヨーロッパを走り回っていただろうトラックの幌。
ストラップは廃車になった車のシートベルト。
そしてパイピングは自転車のインナーチューブです。

マツオのフライターグ

こんなカッコイイプロダクトをありがとう、マーカス&ダニエル。
大事に使い倒します。

以上でマツオの夏休みシリーズ、完結。
渋谷デザインオフィスの松尾です。

スイスは鉄道の国。
政策として、車から鉄道への利用へシフトしているそうです。
確かに、スイス国鉄のサイトは本当に便利で使いやすく、
駅構内の案内表示も時刻表も抜群にわかりやすい。
しかもしっかり定時運行。素晴らしい。

今回は8日間有効の鉄道パスをフルに活用して移動しました。
ミュージアムパスも兼ねているので、主な美術館・博物館はこれで見学できます。

こちらはルツェルンのKKL(ルツェルン・カルチャー・コングレスセンター)
コンサートホールとルツェルン美術館の入る、複合文化施設です。
設計はジャン・ヌーヴェル。汐留の電通ビルもそうですね。

KKL

湖畔にたたずむ、クールで現代的な箱。
ぎりぎりまで水辺を引き込んでいるせいなのか、重たげな感じではありません。

KKL

KKLの1階にはカフェがあって、これがまた気持ちいい!

KKLのカフェ

旅行で重宝するのが美術館のカフェ。
おひとりさまでも平気だし、雰囲気のいいところが多いし。
もちろん、この日のランチもこちらで頂きました。

タイカレー

サンドイッチやラップサンドもとても魅力的でしたが、タイカレーをチョイス。
量もたっぷり、鶏肉もぷりぷり。

はあああ美味しい~( ̄▽ ̄)

農業保護政策が重要視されているスイスでは
「ゲージ飼育のブロイラー」は存在しないのだそうです。
言ってみれば、全部「地鶏」ってことでしょうか。

タイカレー

「・・・ていうか、またコメのメシかよ!」

すみません~パンとチーズも好きなんです。
好きなんですよ・・・たまになら( ´Д`)

昔は「旅先でその国の料理を食べないなんて勿体無い!」と思い、
実際そうしていましたけど・・・もうすっかりヤキがまわっとります。はい。

それはさておき!!

こちらはところかわって、スイスの首都ベルン。
美しい旧市街は世界遺産です。

ベルン旧市街

ベルン旧市街

ベルンには、当地出身の画家パウル・クレーの美術館があります。
駅前からバスに乗って、郊外へ10分ほど。
終点の「Zentrum Paul Klee」(パウル・クレー・センター)で下車。

ツェントラム・パウル・クレー

ベルンを訪れたのは、旧市街の散策も楽しみでしたが、
このパウル・クレー・センターの訪問が最大の目的です。

サインもいいかんじ

ベルンに着いた時は生憎の雨・・・というか「豪雨」でしたが、
作品を鑑賞しているうちに薄日も射してきました。ほっ。

パウル・クレーの世界

パウル・クレー・センターの設計はレンゾ・ピアノ。
日本でも関空のターミナルや銀座のメゾン・エルメスでおなじみ。

出資者夫妻のリクエストで彼が設計者として指名されました。
これだけの規模で、国際競争入札じゃなかったんですね。

建築家の指名が出資の条件のひとつだったそうですが、
その額実に26億円!!
さらに、この土地も夫妻所有のもので、約6億円!!

あわせて32億円ですよ(@@)うひー

パウル・クレー・センター

丘のような、波のような・・・3つの建物が連続。
無骨でクールな素材ですが、有機的でやさしげに感じます。
美術館内も自然光がふりそそいでいました。

パウル・クレー・センター

建物の半分は地面に埋まっていて、土から生えてきているようにも見えます。

生き物にも見える

後ろにまわるとこんな感じ。
土地に取り込まれているというか、一部になっているというか。

すっかり埋まってますね

設計者のレンゾ・ピアノは、この美術館のオープニングによせて、

「私はこの土地を訪れた瞬間から既に大きなアウトラインは
そこに描かれているように感じました。もちろん、苦労は多かったのですが。
場所にエコーした(場所の要求に答えた)だけだと言いたい。」

「まだ草があまり生えていないですが、早くこの建物が草に覆われてほしい。」

「美術館 は観念的な場所で“頭を失う”場所であるべきなのです。
皆さんもここで頭を失くし、心を遊ばせてくれればと願っています。」

と、述べたとのこと。
シンプルでいて奥深いクレーの絵に通じるものがありますね。

以上、マツオの夏休み。美術館編でした。
次回はいよいよ、チューリッヒで出会ったすんごい建物をご紹介します!

渋谷デザインオフィスの松尾です。

スイスといえば雄大な自然。
マッターホルンビューにこだわって予約したホテルの部屋からは・・・

朝焼けのマッターホルン

朝焼けのマッターホルンが正面に。
前日までは天気が悪く、フロントの可愛いお姉さん曰く
山頂付近は「雪」だったのだそうです。

「すのういんぐ(@@)?!りありい?!」

この場合構文より発音より (@@) これが非常に重要です。
「うわ、まじで雪なん?」という気持ちを込めましょう。
こんな英語でも十分どこでも行けます。わはは(自虐)

でも毎回「もっとちゃんと勉強しよ・・・」と思うのですよね。

その場限りだけどさ。

どうにかなりませんか、この性格。

さて、ツェルマットからは登山鉄道や様々なケーブルカーのルートが充実していて、
気軽に絶景に出会いに行けます。
この日は朝一番の登山電車でゴルナーグラートへ。

海抜3100メートル。気温は0度です。体感はもっとさっむー(><)
ここに明治31年に登山電車を開通させたスイス人、すごいっす。

ゴルナーグラート

この建物はホテルになっています!!

海抜3100メートルにホテルですよ(@@)
山小屋じゃありません。山岳ホテルの「クルムホテル・ゴルナーグラート」です。

本当はここに泊まりたかったのですが・・・大人気で満室でした(悲)

左手が4634mのモンテ・ローザ。手前にゴルナー氷河が流れています。
ううむ雄大です・・・。

ゴルナーグラートから

岩場にアイベックスがやって来ました。

アイベックス

水場(塩?)が用意されているんですね。
角がちいさいのは子供だからでしょうか?(cf:大角のだんなbyハイジ)

水場があるんですね

ゴルナーグラートからハイキングしながら街まで降りることにしました。
雲ひとつない青空。いやーやっぱアタシって晴れオンナだわ。うへへ。

しかしそれなりのガレ場を降りるので、
「ハイキングハイキングやっほーやっほー♪」というほど楽ではなく・・・(汗)

ハイキングコース

リッフェルゼーに映る逆さマッターホルン。
風もなく、鏡のような湖面。贅沢な時間が流れます。

リッフェルゼーに映る逆さマッターホルン

さて、一旦ツェルマットまで戻ったら、今度はヨーロッパ最高地点の展望台、
マッターホルン・グレイシャー・パラダイスに向かいます。

ツェルマットから2つのケーブルカーを乗り継ぎます

ツェルマットからゴンドラを乗り継ぐこと3回。ぐんぐん登っていきます。

どこまであがるの~(@@)
うわー(@@)

高所恐怖症には絶対無理です!!もう、間違いありません!!
足の下にはこんな氷河が広がります。

氷河も目の前に広がります

実際「むりむりむりむり・・・」という日本語も聞こえる(笑)
こんなところにケーブルを架けるスイス人・・・すごいってば( ´Д`)

そして・・・階段を登ったところにあるのが
ヨーロッパ最高地点の展望台。マッターホルン・グレーシャー・パラダイス。


実に海抜3883メートルですよ!(@@)

富士山よりも高いところに村からわずか30分。
幸い高山病にもならず、階段もさくさくっと登り切れて展望台へ。

階段を登ったところが展望台

村から見上げるのとは、マッターホルンの姿がちがいますね。
おわんをふせたような形をしています。

ヨーロッパで一番高い展望台!

こちらはブライト・ホルン

ブライト・ホルン

そして、ここは夏スキーのメッカでもあるのですね。
クレバス注意の看板が!( ̄□ ̄;)

子供たちもたくさん滑っていました
スキー場

帰りのゴンドラはスキー帰りの子供たちでいっぱいでした。
登山やMTBにしても、スキーにしても、
こういう環境のなかから、超一流の選手が育つのでしょうね・・・・。

この旅とは関係ありませんけれどちょいと思いだしたので。
数年前の写真ですが、パリのロダン美術館でのひとこま。

パリ・ロダン美術館

本物のロダンの塑像の前での課外授業。まだ低学年の子供たち。
五感を磨く教育・・・こらかなわんわ~( ´Д`)

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