ヘーベルハウスのインハウスデザイナーチーム
「東京デザインオフィス」の日々。
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渋谷デザインオフィスの松尾です。
もう、まったく個人的な宣伝です。すんません(汗)
ただいま、新宿スペース・ゼロにて、マツオが参加しておりますグループ展
グループDOMINO展が絶賛開催中でございます。

大学時代に交流のあった仲間で絵画中心に出展しています。
去年の様子はこちら。
今年は絵画の小品3点に、昨年の「LINK」の続編を制作しました。
マツオ、全然手が動かず、一瞬リタイヤも頭をよぎりましたが
なんとか直前に「神様」がおりてきました・・・ほんと危なかったです(滝汗)
そんなわけで、ご案内が遅くなったみなさま、この場をかりてごめんなさい。
そうそう、もちろんi+i設計事務所の飯塚さんの絵も出ていますよ。
明日8日16時までの開催です。
うっかり新宿エリアにいらっしゃる皆様、ぜひぜひお立ち寄りください。
以上、宣伝でございました~。
もう、まったく個人的な宣伝です。すんません(汗)
ただいま、新宿スペース・ゼロにて、マツオが参加しておりますグループ展
グループDOMINO展が絶賛開催中でございます。
大学時代に交流のあった仲間で絵画中心に出展しています。
去年の様子はこちら。
今年は絵画の小品3点に、昨年の「LINK」の続編を制作しました。
マツオ、全然手が動かず、一瞬リタイヤも頭をよぎりましたが
なんとか直前に「神様」がおりてきました・・・ほんと危なかったです(滝汗)
そんなわけで、ご案内が遅くなったみなさま、この場をかりてごめんなさい。
そうそう、もちろんi+i設計事務所の飯塚さんの絵も出ていますよ。
明日8日16時までの開催です。
うっかり新宿エリアにいらっしゃる皆様、ぜひぜひお立ち寄りください。
以上、宣伝でございました~。
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渋谷デザインオフィスの松尾です。
ヨシダのGenbaBlogがまたやらかしています!!
確かにアドバイスはしたさ!ああ、しましたとも!
いつだったか、吉田和也が「ご相談が・・・」というので話を聞くと。
「GenbaBlog、更新のネタがないんです・・・現場だけじゃ・・・」
そっかー・・・でもさ、現場に関わる人って職人さんだけじゃないでしょ。
「はあ・・・」
工事担当とかアフターサービス担当とかね。
「!!!!」 ← とても真剣な表情のヨシダ(に、見えた)
社内でもいろんな人がGENBAに関わってるよね。
実際現場担当って面白いヒトが多いし、
メンテナンスがらみとか、お伝えできる情報もありそうじゃん。
もっとヒト軸広げたら?
「そうですね!ありがとうございます!」 ← きらきらするヨシダ
という心温まるアドバイスがあったはずだが?ヨシダ!!
ま、確かにBlog更新はローソクの様に身を削れ!とも言ったがな( ̄▽ ̄)
更新に手段は選ばない「おたがいさまblog」、今後とも宜しくお願いします。
あ、ついでに「GenbaBlog」もご愛読ください。
ヨシダのGenbaBlogがまたやらかしています!!
確かにアドバイスはしたさ!ああ、しましたとも!
いつだったか、吉田和也が「ご相談が・・・」というので話を聞くと。
「GenbaBlog、更新のネタがないんです・・・現場だけじゃ・・・」
そっかー・・・でもさ、現場に関わる人って職人さんだけじゃないでしょ。
「はあ・・・」
工事担当とかアフターサービス担当とかね。
「!!!!」 ← とても真剣な表情のヨシダ(に、見えた)
社内でもいろんな人がGENBAに関わってるよね。
実際現場担当って面白いヒトが多いし、
メンテナンスがらみとか、お伝えできる情報もありそうじゃん。
もっとヒト軸広げたら?
「そうですね!ありがとうございます!」 ← きらきらするヨシダ
という心温まるアドバイスがあったはずだが?ヨシダ!!
ま、確かにBlog更新はローソクの様に身を削れ!とも言ったがな( ̄▽ ̄)
更新に手段は選ばない「おたがいさまblog」、今後とも宜しくお願いします。
あ、ついでに「GenbaBlog」もご愛読ください。
渋谷デザインオフィスの松尾です。
ひつまぶしでおなかいっぱい・・・になったのでちょっとお散歩。
陶磁器メーカーのノリタケ本社に隣接する、工場跡地につくられた
公園やレストラン・ミュージアムの複合施設「ノリタケの森」です。
アウトレットショップも併設されていて、観光バスもじゃんじゃんやってきます。
開園は2001年10月5日・・・おおっ!マツオと同じ誕生日じゃないですか。
急速に湧く親近感( ̄▽ ̄)

敷地内は緑は多く、自由に立ち入れる緑地が広がります。
親子連れがお弁当を広げる姿も。
企業が地域社会に貢献するひとつの形、好感がもてますね。
赤レンガの元工場はレストランやギャラリーに。
既存の建物を補修して使っていることも「ノリタケの森」の特徴です。

かつて工場のシンボルであった6本の大きな煙突が、
10メートル弱に切られてモニュメントとして並んでいます。
これがなかなかの迫力。

屋外のカフェスペースもかなり居心地いい。
ほけーっとしちゃいます。まったりまったり・・・・。
器はもちろんノリタケ。

そして名古屋からの帰りは・・・
じゃん!

N700系のぞみに初めて乗りました~(大嬉)
シートのすわり心地もなかなかいいです。
でも照明が私にはまぶしすぎ・・・LEDを使っているみたいですが、なんでだろう。
それわさておき!!新幹線に乗ったなら!!

ま、当然こうなるわけです。
以上、「常滑とノリタケとひつまぶし。」
さくっと日帰り、ちいさな旅でした。
ひつまぶしでおなかいっぱい・・・になったのでちょっとお散歩。
陶磁器メーカーのノリタケ本社に隣接する、工場跡地につくられた
公園やレストラン・ミュージアムの複合施設「ノリタケの森」です。
アウトレットショップも併設されていて、観光バスもじゃんじゃんやってきます。
開園は2001年10月5日・・・おおっ!マツオと同じ誕生日じゃないですか。
急速に湧く親近感( ̄▽ ̄)
敷地内は緑は多く、自由に立ち入れる緑地が広がります。
親子連れがお弁当を広げる姿も。
企業が地域社会に貢献するひとつの形、好感がもてますね。
赤レンガの元工場はレストランやギャラリーに。
既存の建物を補修して使っていることも「ノリタケの森」の特徴です。
かつて工場のシンボルであった6本の大きな煙突が、
10メートル弱に切られてモニュメントとして並んでいます。
これがなかなかの迫力。
屋外のカフェスペースもかなり居心地いい。
ほけーっとしちゃいます。まったりまったり・・・・。
器はもちろんノリタケ。
そして名古屋からの帰りは・・・
じゃん!
N700系のぞみに初めて乗りました~(大嬉)
シートのすわり心地もなかなかいいです。
でも照明が私にはまぶしすぎ・・・LEDを使っているみたいですが、なんでだろう。
それわさておき!!新幹線に乗ったなら!!
ま、当然こうなるわけです。
以上、「常滑とノリタケとひつまぶし。」
さくっと日帰り、ちいさな旅でした。
渋谷デザインオフィスの松尾です。
常滑を散策したあとは、名古屋メシの代表格「ひつまぶし」です。
うかがいましたのは老舗「いば昇」さん。

どうです、この風格あるたたずまい。
栄の繁華街の真ん中にこの構えです。

もちろんお願いするのは「ひつまぶし」

かりりと焼かれたうなぎが香ばしい~!
ふわふわのうなぎもいいですが、この食感も捨てがたい。
甘辛いタレにもよくなじんでいます。
お茶碗によそった一杯目は、そのままいただきます。

二杯目は薬味のネギとわさびをあしらって。
マツオはこの食べ方が一番好きです。

三杯目は、お茶漬け。
いば昇さんでは「だし」ではなく煎茶をかけていただきます。

さらさらさら・・・。
最後の4杯目は、一番好きな「薬味」のみで。
おいしくいただきましたー!おなかいっぱい。

老舗いば昇。
うなぎはもちろんですが、ごはんが美味しく炊けているのが印象的でした。
以上「常滑とノリタケとひつまぶし。」ひつまぶし編でした。
常滑を散策したあとは、名古屋メシの代表格「ひつまぶし」です。
うかがいましたのは老舗「いば昇」さん。
どうです、この風格あるたたずまい。
栄の繁華街の真ん中にこの構えです。
もちろんお願いするのは「ひつまぶし」
かりりと焼かれたうなぎが香ばしい~!
ふわふわのうなぎもいいですが、この食感も捨てがたい。
甘辛いタレにもよくなじんでいます。
お茶碗によそった一杯目は、そのままいただきます。
二杯目は薬味のネギとわさびをあしらって。
マツオはこの食べ方が一番好きです。
三杯目は、お茶漬け。
いば昇さんでは「だし」ではなく煎茶をかけていただきます。
さらさらさら・・・。
最後の4杯目は、一番好きな「薬味」のみで。
おいしくいただきましたー!おなかいっぱい。
老舗いば昇。
うなぎはもちろんですが、ごはんが美味しく炊けているのが印象的でした。
以上「常滑とノリタケとひつまぶし。」ひつまぶし編でした。
渋谷デザインオフィスの松尾です。
神出鬼没のワタクシ・・・なんとなく焼き物の街「常滑」にやってきました。
名古屋から電車で40分ほど、知多半島西部、セントレア空港の近く。
ええ、あくまでも「なんとなく」やってきましたが、何か?
決して名古屋で時間をもてあましたわけでは・・・

常滑は窯業の街。
「やきもの散歩道」という散策コースが設定されています。
常滑駅の観光案内所でマップをもらったら、早速お散歩開始。
路地には黒板塀の窯屋。

土管や焼酎瓶が積まれた坂道や、煙突の見える風景が印象的です。


かつては市内に60基ほどあった登窯。
現在はこの陶栄窯が残るのみとなっています。

「登窯(のぼりがま)」は大量の焼き物を焼成させるために、
熱の対流を利用して炉内を高温に保てるよう工夫された窯。
斜面を利用して、焼成室を階段状に連ね、仕上がりのばらつきを防ぎます。

何を隠そう、マツオは大学生時代に陶芸の授業をさぼりすぎ、
もう、いよいよ出席日数がまじヤバい、という状況に至り・・・(滝汗)
一晩大学の窯の焼成を見守るという「窯当番」をして卒業させてもらいました。
先生ありがとう。
あんなに苦手だった陶芸ですが、今はむしろ興味深く、大好きなジャンルです。
ああ、ちゃんと勉強しとけばよかった・・・とほほ。

今では使われていない煙突たち。
ギャラリーの軒先のネコ。

ちいさな街のなかで、ゆっくりと時間が流れます。
初めて歩くのに、どこか懐かしい風景。
・・・・。
・・・・・ぬぬ?
なっ、なんですかこれわ!!∑∑∑( ̄□ ̄;!!

巨大招き猫!!!(@@)
常滑の市街地を見渡す場所にどどんと鎮座しますは
とこなめ見守り猫の「とこにゃん」です。
・・・( ̄▽ ̄;;;
激しく脱力しつつ、また電車に乗って名古屋にもどります。
ちょうどお昼時・・・もちろん、名古屋名物ひつまぶしですよ!
ということで、ひつまぶし編に続く。
神出鬼没のワタクシ・・・なんとなく焼き物の街「常滑」にやってきました。
名古屋から電車で40分ほど、知多半島西部、セントレア空港の近く。
ええ、あくまでも「なんとなく」やってきましたが、何か?
常滑は窯業の街。
「やきもの散歩道」という散策コースが設定されています。
常滑駅の観光案内所でマップをもらったら、早速お散歩開始。
路地には黒板塀の窯屋。
土管や焼酎瓶が積まれた坂道や、煙突の見える風景が印象的です。
かつては市内に60基ほどあった登窯。
現在はこの陶栄窯が残るのみとなっています。
「登窯(のぼりがま)」は大量の焼き物を焼成させるために、
熱の対流を利用して炉内を高温に保てるよう工夫された窯。
斜面を利用して、焼成室を階段状に連ね、仕上がりのばらつきを防ぎます。
何を隠そう、マツオは大学生時代に陶芸の授業をさぼりすぎ、
もう、いよいよ出席日数がまじヤバい、という状況に至り・・・(滝汗)
一晩大学の窯の焼成を見守るという「窯当番」をして卒業させてもらいました。
先生ありがとう。
あんなに苦手だった陶芸ですが、今はむしろ興味深く、大好きなジャンルです。
ああ、ちゃんと勉強しとけばよかった・・・とほほ。
今では使われていない煙突たち。
ギャラリーの軒先のネコ。
ちいさな街のなかで、ゆっくりと時間が流れます。
初めて歩くのに、どこか懐かしい風景。
・・・・。
・・・・・ぬぬ?
なっ、なんですかこれわ!!∑∑∑( ̄□ ̄;!!
巨大招き猫!!!(@@)
常滑の市街地を見渡す場所にどどんと鎮座しますは
とこなめ見守り猫の「とこにゃん」です。
・・・( ̄▽ ̄;;;
激しく脱力しつつ、また電車に乗って名古屋にもどります。
ちょうどお昼時・・・もちろん、名古屋名物ひつまぶしですよ!
ということで、ひつまぶし編に続く。