ヘーベルハウスのインハウスデザイナーチーム
「東京デザインオフィス」の日々。
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渋谷デザインオフィスの松尾です。
みなさまあけましておめでとうございます。
新春恒例番外編スタート~!(恒例?)
マツオ、ただいま成田空港第一ターミナルのANAラウンジにおります!
当然泡泡したモノ飲んでます!
ビジネスブースも快適通信!いやあ、落ち着いたインテリアもいいですねー。
しかし、このグッドデザイン賞受賞のANAラウンジの画像はありません!
それはなぜか。
ケーブルはチェックインバゲッジの中~(涙)
・・・そんなわけで、行ってきます。
ああもう、先が思いやられます。
次の更新は日本かもしれません・・・とほほ。
みなさまもよい休日をお過ごしくださいね!
みなさまあけましておめでとうございます。
新春恒例番外編スタート~!(恒例?)
マツオ、ただいま成田空港第一ターミナルのANAラウンジにおります!
当然泡泡したモノ飲んでます!
ビジネスブースも快適通信!いやあ、落ち着いたインテリアもいいですねー。
しかし、このグッドデザイン賞受賞のANAラウンジの画像はありません!
それはなぜか。
ケーブルはチェックインバゲッジの中~(涙)
・・・そんなわけで、行ってきます。
ああもう、先が思いやられます。
次の更新は日本かもしれません・・・とほほ。
みなさまもよい休日をお過ごしくださいね!
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渋谷デザインオフィスの松尾です。
クリスマスですねー。
敬虔な(?)ブディストのマツオとしましては、
全面的にプレゼントもらって、ケーキ食べる日ですが、何か問題でも?
という訳で、今年もわれわれのオフィスビルは
「中目黒あかりまつり」に連動してクリスマス仕様になっています。
ビルのエントランスホールでは「私のクリスマスツリー展」が。
これも毎年恒例です。

外から眺めると・・・。
あらすてき。

中目黒駅までの広場もライトアップ。
ま、通勤するだけなんですがね・・・( ´Д`)

足元もキャンドルが並びます。

これ、ひとつひとつスタッフの方が点灯しているんです。
最近はぎらぎらしたライトアップが減って、穏やかな灯かりが増えた気がします。
・・・明日からは一気に『お正月』モードに切り替わり。
渋谷デザインオフィスもまもなく仕事納めでございます。
クリスマスですねー。
敬虔な(?)ブディストのマツオとしましては、
全面的にプレゼントもらって、ケーキ食べる日ですが、何か問題でも?
という訳で、今年もわれわれのオフィスビルは
「中目黒あかりまつり」に連動してクリスマス仕様になっています。
ビルのエントランスホールでは「私のクリスマスツリー展」が。
これも毎年恒例です。
外から眺めると・・・。
あらすてき。
中目黒駅までの広場もライトアップ。
ま、通勤するだけなんですがね・・・( ´Д`)
足元もキャンドルが並びます。
これ、ひとつひとつスタッフの方が点灯しているんです。
最近はぎらぎらしたライトアップが減って、穏やかな灯かりが増えた気がします。
・・・明日からは一気に『お正月』モードに切り替わり。
渋谷デザインオフィスもまもなく仕事納めでございます。
渋谷デザインオフィスの松尾です。
ワタクシゴトですが、先日大学時代の仲間とグループ展を開催。

マツオ、野菜をつかってこんな写真を撮りました。





これをパネルにして出展しました。タイトルは「LINK」
愛用しているコンデジを使って自宅で撮影しています。
メガネ以外は全て食べられます。
組み立ては空芯菜の軸でダボを作ってかませたり、おコメの糊で接着。
当日は岩井も来てくれました。
隣は渋谷支店設計担当のノダくん。
ふたりでギャラ間の帰りに立ち寄ってくれました。

なんとお花を頂いてしまいました(^^)
岩井ファンの皆様すみません!!

来場してくれた旭化成軍団で記念撮影。
中央にタナカ・タカハシもいますね。
そのほか沢山の方にご来場頂きました。
この場をかりまして御礼申し上げます。
ヘーベルハウス関係者の来場数の多さに、展覧会のメンバーからは、
「マツオさんのパワハラぶりがうかがえる!!!」
という声多数・・・・ちがうってば(><)人望です人望!!

岩井と、このグループ展の中心メンバーであるi+i設計事務所の飯塚氏。
彼の描く絵は、色のセンスがなんともいいのです。
あれは真似できない。
ちなみに吉村はこの飯塚氏のblogをかかさずチェックしています。
(この展覧会のことも、マツオが吉村に直接案内する前から知ってた)
今回ついに対面なるかと思いましたが、残念でした!

ちなみに・・・。
今回出展しているなかに、ヘーベルハウスを建てていただいて10年のメンバー
がいるのですが、そのご主人様にご挨拶した際に・・・・。
「松尾です。実は旭化成におりまして・・・お世話になってます!」( ̄▽ ̄)
「松尾さんって、blogのマツオさんですよね!」
は、はい(@@)うがー
びっくらしましたよ・・・(滝汗)
以上、マツオのゲージツの秋でした。
ワタクシゴトですが、先日大学時代の仲間とグループ展を開催。
マツオ、野菜をつかってこんな写真を撮りました。
これをパネルにして出展しました。タイトルは「LINK」
愛用しているコンデジを使って自宅で撮影しています。
メガネ以外は全て食べられます。
組み立ては空芯菜の軸でダボを作ってかませたり、おコメの糊で接着。
当日は岩井も来てくれました。
隣は渋谷支店設計担当のノダくん。
ふたりでギャラ間の帰りに立ち寄ってくれました。
なんとお花を頂いてしまいました(^^)
岩井ファンの皆様すみません!!
来場してくれた旭化成軍団で記念撮影。
中央にタナカ・タカハシもいますね。
そのほか沢山の方にご来場頂きました。
この場をかりまして御礼申し上げます。
ヘーベルハウス関係者の来場数の多さに、展覧会のメンバーからは、
「マツオさんのパワハラぶりがうかがえる!!!」
という声多数・・・・ちがうってば(><)人望です人望!!
岩井と、このグループ展の中心メンバーであるi+i設計事務所の飯塚氏。
彼の描く絵は、色のセンスがなんともいいのです。
あれは真似できない。
ちなみに吉村はこの飯塚氏のblogをかかさずチェックしています。
(この展覧会のことも、マツオが吉村に直接案内する前から知ってた)
今回ついに対面なるかと思いましたが、残念でした!
ちなみに・・・。
今回出展しているなかに、ヘーベルハウスを建てていただいて10年のメンバー
がいるのですが、そのご主人様にご挨拶した際に・・・・。
「松尾です。実は旭化成におりまして・・・お世話になってます!」( ̄▽ ̄)
「松尾さんって、blogのマツオさんですよね!」
は、はい(@@)うがー
びっくらしましたよ・・・(滝汗)
以上、マツオのゲージツの秋でした。
渋谷デザインオフィスの松尾です。
あ~みんな今頃札幌なのね・・・
でもって「すし善本店」でお寿司食べちゃってるんでしょうね。
あたしも負けてはいませんわよ。
ただおとなしく留守番してるだけなんて、ありえまへん。
と、言う訳で、最近番外編ばっかじゃねーか!という声にお応えして、
またまた番外編です。
負け犬の王道とは何かを問う企画!
「マツオ、リッツカールトン東京滞在(自腹)」です!
しかも、あなた、この株安で資産も目減りしている今日この頃に
クラブフロアにステイしてきました~!いやっほう!(自暴自棄)
みなさまご存知のリッツカールトン。
顧客満足やサービスを学ぶ時に必ず登場しますね。
弊社でも、リッツカールトンのサービスは常に話題に登っていました。
しかも、「世界の富裕層の上位1%がターゲット顧客」
なんですかそれわ!∑∑( ̄□ ̄;)
ぜんぜんターゲットじゃないじゃん!自分!
とはいえ、こちとらベテラン負け犬。
基本スペックとしてホテル大好き!です。
「えーっと、お客様は微妙にお客様じゃないけど・・・」
と公言されようが、ずかずかと乗り込みます。
ずかずか。

地味に地下鉄を使ったので六本木ミッドタウンのど真ん中にある、
ひじょーに地味なエントランスからアクセス。
本当はワンメーターでもタクシー使ったほうが圧倒的に気分いいんですが
諸事情により今回は電車で。・・・この段階で勝ち負けでいえば負け・・・。

レセプションは45Fです。
どーん!

ばーん!

普通はこちらでチェックイン・・・ですが、
今回はクラブフロアを予約しているので、
名前を告げると専用ラウンジに即案内されます。
最上階の52F・53Fがクラブフロア。
リッツカールトン東京 クラブラウンジ
コンシェルジェはお着物です!素敵!

ゆったりと座って手続き。
ラウンジなのでデスクチェックインとはまた一味ちがった優雅さですね~♪
(^^)「マツオさま本日はありがとうございます」
まずは飲み物をすすめられます。ここでは勿論・・・・・
「シャンパンをお願いします!」σ( ̄▽ ̄)
舞い上がってて写真撮ってません・・・(汗)
クラブラウンジでは一日5回のフードプレゼンテーションがあります。
ドリンクはアルコール類も常時提供。
クラブフロアでもアルコールはカクテルタイム限定のホテルが案外多いので、
これはお酒好きには嬉しいですね。
この時はアフタヌーンティーの時間でした。

ケーキも美味しそう♪

ではお部屋に案内していただきましょう。
新宿方面一望です。広さは52㎡・・・うちより広い・・・
シックで落ち着く空間。
ところどころにオリエンタルなスパイスが効いています。
でも平凡なレイアウトで折角の広さが生かされていないかも・・・。
劇的な空間を期待しすぎたかもしれません。
高さのあるベットに横たわると空しか見えません。
天空に浮いているみたい。

パウダールームも広々です

もーなんでもかんでもこいつがついてます!

バスアメニティはブルガリのホワイト・ティー\( ̄▽ ̄)/
ホテルのバスローブって分厚いタオル地で重たいものが多いですが、
これは軽くて着心地最高です。

お茶セットもシンプルで素敵!
リッツカールトン専用に焼いたものだそうです。

へえ~・・・と何気なく茶器のフタを取るマツオ。
こっ、これわ!∑∑∑( ̄□ ̄;)!!
うじゃうじゃ~!!

いや、いくらオリジナルだからってやりすぎでは・・・・(汗)
世界の富裕層にはこれがウケるのかしらん・・・。
再びラウンジでビールとオードブルを頂いてからミッドタウンを散策。
ターンダウン後のお部屋。

枕もとにはノルウェー産ミネラルウォーター「VOSS」とチョコレート。

さらにラウンジでワインを楽しんでから、おやすみなさい・・・ZZZZZ。
ええ、飲んでばっかですが、何か?
翌日もラウンジで・・・。

さすがに紅茶です^^;;
食器は全てウエッジウッドのターコイズ。
朝はジムで走ってプールで泳ぐつもりが、やや飲み過ぎでパス。
チェックアウト後も、ラウンジを利用できます。
軽食がサービスされますので、遠慮なく頂きました。ぱくぱく。
こうしたサンドイッチ類のほかに、
スープ、パエリア、サラダなどなどが並んでいました。
満足満足。

なにやらバゲッジダウンの際の行き違いがちらほらあったような気配。
でもそのフォローはスムーズだったように見えました。
想像以上に客層が若い!ということと、
その接客が大変フレンドリーだということが印象に残りました。
お客様に、緊張も含め不安にさせないような配慮があったように思います。
ホテルと住宅ではジャンルが全くちがいますし、
お客様とのお付き合いの期間も比較になりません。
でも本質は同じで、「お客様の為に何ができるか、最善を尽くす。」
と言うことなのだと感じた滞在でした。
あ~みんな今頃札幌なのね・・・
でもって「すし善本店」でお寿司食べちゃってるんでしょうね。
あたしも負けてはいませんわよ。
ただおとなしく留守番してるだけなんて、ありえまへん。
と、言う訳で、最近番外編ばっかじゃねーか!という声にお応えして、
またまた番外編です。
負け犬の王道とは何かを問う企画!
「マツオ、リッツカールトン東京滞在(自腹)」です!
しかも、あなた、この株安で資産も目減りしている今日この頃に
クラブフロアにステイしてきました~!いやっほう!(自暴自棄)
みなさまご存知のリッツカールトン。
顧客満足やサービスを学ぶ時に必ず登場しますね。
弊社でも、リッツカールトンのサービスは常に話題に登っていました。
しかも、「世界の富裕層の上位1%がターゲット顧客」
なんですかそれわ!∑∑( ̄□ ̄;)
ぜんぜんターゲットじゃないじゃん!自分!
とはいえ、こちとらベテラン負け犬。
基本スペックとしてホテル大好き!です。
「えーっと、お客様は微妙にお客様じゃないけど・・・」
と公言されようが、ずかずかと乗り込みます。
ずかずか。
地味に地下鉄を使ったので六本木ミッドタウンのど真ん中にある、
ひじょーに地味なエントランスからアクセス。
本当はワンメーターでもタクシー使ったほうが圧倒的に気分いいんですが
諸事情により今回は電車で。・・・この段階で勝ち負けでいえば負け・・・。
レセプションは45Fです。
どーん!
ばーん!
普通はこちらでチェックイン・・・ですが、
今回はクラブフロアを予約しているので、
名前を告げると専用ラウンジに即案内されます。
最上階の52F・53Fがクラブフロア。
リッツカールトン東京 クラブラウンジ
コンシェルジェはお着物です!素敵!
ゆったりと座って手続き。
ラウンジなのでデスクチェックインとはまた一味ちがった優雅さですね~♪
(^^)「マツオさま本日はありがとうございます」
まずは飲み物をすすめられます。ここでは勿論・・・・・
「シャンパンをお願いします!」σ( ̄▽ ̄)
舞い上がってて写真撮ってません・・・(汗)
クラブラウンジでは一日5回のフードプレゼンテーションがあります。
ドリンクはアルコール類も常時提供。
クラブフロアでもアルコールはカクテルタイム限定のホテルが案外多いので、
これはお酒好きには嬉しいですね。
この時はアフタヌーンティーの時間でした。
ケーキも美味しそう♪
ではお部屋に案内していただきましょう。
新宿方面一望です。広さは52㎡・・・うちより広い・・・
シックで落ち着く空間。
ところどころにオリエンタルなスパイスが効いています。
でも平凡なレイアウトで折角の広さが生かされていないかも・・・。
劇的な空間を期待しすぎたかもしれません。
高さのあるベットに横たわると空しか見えません。
天空に浮いているみたい。
パウダールームも広々です
もーなんでもかんでもこいつがついてます!
バスアメニティはブルガリのホワイト・ティー\( ̄▽ ̄)/
ホテルのバスローブって分厚いタオル地で重たいものが多いですが、
これは軽くて着心地最高です。
お茶セットもシンプルで素敵!
リッツカールトン専用に焼いたものだそうです。
へえ~・・・と何気なく茶器のフタを取るマツオ。
こっ、これわ!∑∑∑( ̄□ ̄;)!!
うじゃうじゃ~!!
いや、いくらオリジナルだからってやりすぎでは・・・・(汗)
世界の富裕層にはこれがウケるのかしらん・・・。
再びラウンジでビールとオードブルを頂いてからミッドタウンを散策。
ターンダウン後のお部屋。
枕もとにはノルウェー産ミネラルウォーター「VOSS」とチョコレート。
さらにラウンジでワインを楽しんでから、おやすみなさい・・・ZZZZZ。
ええ、飲んでばっかですが、何か?
翌日もラウンジで・・・。
さすがに紅茶です^^;;
食器は全てウエッジウッドのターコイズ。
朝はジムで走ってプールで泳ぐつもりが、やや飲み過ぎでパス。
チェックアウト後も、ラウンジを利用できます。
軽食がサービスされますので、遠慮なく頂きました。ぱくぱく。
こうしたサンドイッチ類のほかに、
スープ、パエリア、サラダなどなどが並んでいました。
満足満足。
なにやらバゲッジダウンの際の行き違いがちらほらあったような気配。
でもそのフォローはスムーズだったように見えました。
想像以上に客層が若い!ということと、
その接客が大変フレンドリーだということが印象に残りました。
お客様に、緊張も含め不安にさせないような配慮があったように思います。
ホテルと住宅ではジャンルが全くちがいますし、
お客様とのお付き合いの期間も比較になりません。
でも本質は同じで、「お客様の為に何ができるか、最善を尽くす。」
と言うことなのだと感じた滞在でした。