ヘーベルハウスのインハウスデザイナーチーム
「東京デザインオフィス」の日々。
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渋谷デザインオフィスの松尾です。
富士市にある、弊社研究施設に行って参りました。
開発途中のヘーベルハウスが広大な敷地にごろごろしています!
当然写真NG!
事前に荒川から「あそこは写真NGだからね。」と言い含められていたので
勿論デジカメなんか持っていきません。案外正直モノなんです。
まあまあ、ショートトリップを楽しみましょ、と向かった東京駅。
駅とか空港とか、もうそれだけでわくわくします。
どうせ東海道新幹線ならN700系に乗りたかった・・・・。
しかし研究所のある「新富士」にはこだましか止まりません。
当然300系がホームに入ってきました。
・・・あ、あれ?みなさん若干引いてますか???
因みにマツオ、「鉄」じゃないですからね!!
乗り物大好きなだけですからね!(必死)
カメラがないので携帯電話で撮影!
東京駅からの旅立ちの朝ごはん。
やはり定番のこれ!
東京駅構内の「ほんのり屋」さんのおにぎりです。お気に入り♪
欲張って3個買いました。
写真左から、かりかり梅とじゃこ、焼きタラコ、秋刀魚のしょうが煮。
こぶりなおにぎりですが、具がたっぷり。
ごはんはほおばると、優しくほろほろほどける「さらり」とした炊き加減。
それを上質の海苔が風味とともにしっかりと支えます。
ああ、日本人でよかったよ~ん(号泣)
さらに旅、新幹線といえばビール・・・。
電車が動き出すなり「ぷしっ」としたい気持ちを
まっとうな社会人の貞節で押さえ込みます。泣く泣くお茶を購入。
そして研究所到着。
・・・あんなのや。
こ、こんなことやってん?(@@)
とか
なんですかこれわ∑( ̄□ ̄;)う、売れんの???
みたいなのがごろごろしていました。
そりゃ写真NGだわ!
さらに、様々な研究開発をしている施設を見学。
これまた実物大のヘーベルハウスを試験したりするんで
とにかく広いんです。
ぐいぐい曲げたり、がんがん熱したり、つめたーく冷やしたり、
ぐらぐら揺らしたり、押したり引いたり叩いたり・・・・。
ひーもうやめてえ~(><)
・・・というヘーベル君の声が聞こえます(嘘)
そのくらい素材をいじめまくってました!!
こういうの、皆様にも見ていただけたらいいのに・・・。
そしてTVCMで皆様ももうおなじみでしょう。
「壁」なファインヘーベルハウスの試験棟。
「この内装については写真OKですので。」
そ、そーなん???
カメラ持ってきてないっすよ~あたし。
と、いうわけで、デジカメを持っていた後輩カミヤに強権発動です。
「ねえねえ、これ撮っといて~」( ̄▽ ̄)
寝室はきちんと夜の演出。
木をふんだんに使ったインテリアは
KAMATAmodelに共通する、居心地のよさを感じました。
(以下撮影:渋谷支店 カミヤ アスカ)
住宅展示場にご来場いただいた方ならお分かりかと思いますが、
展示場にはヘーベルハウスの構造をご説明するためのスペースがありますよね。
そこだけが異空間というか、暮らしとは切り離されてしまった空間。
「見本」である以上仕方ないとも思えますが・・・
あれってなんだか興ざめしませんか・・・?
ここだけの話。
マツオ、あんまり弊社のショーコーナーは好きじゃありません。
提案している商品がしっかりとしてるのは当然のこと。
それを前提にした上でご検討頂いている、
皆様のお住まい作りの「夢」や「希望」を自由に広げられるのが住宅展示場。
でもそんな住宅展示場のショーコーナーは、巨大地震への恐怖を含め、
予測不可能な未来の不安を必要以上に煽ってしまうことも少なくないなと。
それはどうなんだろう・・・・と正直思っています(´・ω・`)
・・・あ、言いすぎ?
えーっと、会社批判じゃないですよ!!(滝汗)
この新商品「ファインヘーベルハウス」の試験棟は、
そこでの生活を具体的にイメージできるか、という命題と
ヘーベルハウスの構造躯体の堅牢さをアピールする空間が同居していました。
その一部がこちらの写真。
ヘーベルハウスの工程がさりげなくモノクロ写真に。
不覚にもじーん、ときました・・・。
建物は人がつくるんだ、ということがよく表現できているいい写真の数々です。
あ、黒トイレ!!
・・・ま、マツオ写りこんでますがな。
そんなこんなでファインなヘーベルハウス。
渋谷デザインオフィスのメンバーをはじめ、弊社の設計担当が
常に思いをかたむけている細部のデザインへのこだわりが
システムになったという印象をもちました。
TVCMでは「壁」がクローズアップされていましたが、
心地いい空間は、さらに細かい細かい工夫の積み重ねで
実現されています。
・・・で、遅いお昼のお弁当を仕込んで乗った帰りの新幹線。
「巻狩べんとう」1100円也!
これ、東海道新幹線の新富士駅と
東海道本線の富士駅でしか買えないらしいんです。
この機会を逃したら一生食べないかも(><)
この「巻狩べんとう」が思いのほか美味しい!
緑の野菜は少ないけど、「一見ふつうの駅弁だけど美味しい」
という高いハードルを軽々と越えてます!
ぬおおおおお、ビール飲みたい!!!
この後も仕事だしガマンしましたよ・・・
富士市にある、弊社研究施設に行って参りました。
開発途中のヘーベルハウスが広大な敷地にごろごろしています!
当然写真NG!
事前に荒川から「あそこは写真NGだからね。」と言い含められていたので
勿論デジカメなんか持っていきません。案外正直モノなんです。
まあまあ、ショートトリップを楽しみましょ、と向かった東京駅。
駅とか空港とか、もうそれだけでわくわくします。
どうせ東海道新幹線ならN700系に乗りたかった・・・・。
しかし研究所のある「新富士」にはこだましか止まりません。
当然300系がホームに入ってきました。
・・・あ、あれ?みなさん若干引いてますか???
因みにマツオ、「鉄」じゃないですからね!!
乗り物大好きなだけですからね!(必死)
カメラがないので携帯電話で撮影!
東京駅からの旅立ちの朝ごはん。
やはり定番のこれ!
東京駅構内の「ほんのり屋」さんのおにぎりです。お気に入り♪
欲張って3個買いました。
写真左から、かりかり梅とじゃこ、焼きタラコ、秋刀魚のしょうが煮。
こぶりなおにぎりですが、具がたっぷり。
ごはんはほおばると、優しくほろほろほどける「さらり」とした炊き加減。
それを上質の海苔が風味とともにしっかりと支えます。
ああ、日本人でよかったよ~ん(号泣)
さらに旅、新幹線といえばビール・・・。
電車が動き出すなり「ぷしっ」としたい気持ちを
まっとうな社会人の貞節で押さえ込みます。泣く泣くお茶を購入。
そして研究所到着。
・・・あんなのや。
こ、こんなことやってん?(@@)
とか
なんですかこれわ∑( ̄□ ̄;)う、売れんの???
みたいなのがごろごろしていました。
そりゃ写真NGだわ!
さらに、様々な研究開発をしている施設を見学。
これまた実物大のヘーベルハウスを試験したりするんで
とにかく広いんです。
ぐいぐい曲げたり、がんがん熱したり、つめたーく冷やしたり、
ぐらぐら揺らしたり、押したり引いたり叩いたり・・・・。
ひーもうやめてえ~(><)
・・・というヘーベル君の声が聞こえます(嘘)
そのくらい素材をいじめまくってました!!
こういうの、皆様にも見ていただけたらいいのに・・・。
そしてTVCMで皆様ももうおなじみでしょう。
「壁」なファインヘーベルハウスの試験棟。
「この内装については写真OKですので。」
そ、そーなん???
カメラ持ってきてないっすよ~あたし。
と、いうわけで、デジカメを持っていた後輩カミヤに強権発動です。
「ねえねえ、これ撮っといて~」( ̄▽ ̄)
寝室はきちんと夜の演出。
木をふんだんに使ったインテリアは
KAMATAmodelに共通する、居心地のよさを感じました。
(以下撮影:渋谷支店 カミヤ アスカ)
住宅展示場にご来場いただいた方ならお分かりかと思いますが、
展示場にはヘーベルハウスの構造をご説明するためのスペースがありますよね。
そこだけが異空間というか、暮らしとは切り離されてしまった空間。
「見本」である以上仕方ないとも思えますが・・・
あれってなんだか興ざめしませんか・・・?
ここだけの話。
マツオ、あんまり弊社のショーコーナーは好きじゃありません。
提案している商品がしっかりとしてるのは当然のこと。
それを前提にした上でご検討頂いている、
皆様のお住まい作りの「夢」や「希望」を自由に広げられるのが住宅展示場。
でもそんな住宅展示場のショーコーナーは、巨大地震への恐怖を含め、
予測不可能な未来の不安を必要以上に煽ってしまうことも少なくないなと。
それはどうなんだろう・・・・と正直思っています(´・ω・`)
・・・あ、言いすぎ?
えーっと、会社批判じゃないですよ!!(滝汗)
この新商品「ファインヘーベルハウス」の試験棟は、
そこでの生活を具体的にイメージできるか、という命題と
ヘーベルハウスの構造躯体の堅牢さをアピールする空間が同居していました。
その一部がこちらの写真。
ヘーベルハウスの工程がさりげなくモノクロ写真に。
不覚にもじーん、ときました・・・。
建物は人がつくるんだ、ということがよく表現できているいい写真の数々です。
あ、黒トイレ!!
・・・ま、マツオ写りこんでますがな。
そんなこんなでファインなヘーベルハウス。
渋谷デザインオフィスのメンバーをはじめ、弊社の設計担当が
常に思いをかたむけている細部のデザインへのこだわりが
システムになったという印象をもちました。
TVCMでは「壁」がクローズアップされていましたが、
心地いい空間は、さらに細かい細かい工夫の積み重ねで
実現されています。
・・・で、遅いお昼のお弁当を仕込んで乗った帰りの新幹線。
「巻狩べんとう」1100円也!
これ、東海道新幹線の新富士駅と
東海道本線の富士駅でしか買えないらしいんです。
この機会を逃したら一生食べないかも(><)
この「巻狩べんとう」が思いのほか美味しい!
緑の野菜は少ないけど、「一見ふつうの駅弁だけど美味しい」
という高いハードルを軽々と越えてます!
ぬおおおおお、ビール飲みたい!!!
この後も仕事だしガマンしましたよ・・・
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