ヘーベルハウスのインハウスデザイナーチーム
「東京デザインオフィス」の日々。
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東京デザインオフィスの松尾です。
先日、東京デザインオフィス全員で京都に行ってきました。
去年と一緒。
え?なんでまた京都なのかですか?
それは単に岡田が京都好きだからです!!
いいんですけどね。京都大好きだし、程よい距離感ですし。
日常からすこし離れて、徹底的に話すってのも必要です。
でもまー「デザイン」とか「顧客満足」とか言ってるんですから
俵屋とかに泊めてくれてもいいのに。
それはさておき!
昨年同様「昼は新幹線のなかで済ますこと!」という指令が出ていたので。
おべんと買って、お茶買って・・・と( ̄▽ ̄)
缶詰研修とはいえ、若干浮ついた足取りで東京駅に行ってみますと。
完全に仕事モードで電話中の荒川と、岡田、西野。
その反動か、新幹線のなかではみんな睡眠・・・。
アタクシのランチは東京駅グランスタで購入したおにぎりと、
大根の塩昆布あえに、青菜とじゃこのおひたし。
揺れる車内・機内。
狭いテーブルでこういう細かいおかずを並べるコツ。
値札とか商品シールをくるんと巻いて、両面テープ状にして容器の底に貼る!
これで安定します。粘着力は弱いので、手で持って頂くときも抵抗あまりなし。
お試しください。
えーっと、何の話でしたっけ。
あ、研修ね、研修。
今年の宿も全日空ホテル。二条城のお隣です。
おおっ(@@)
なんと!ロビーに受付がっ!
去年とはちがう待遇・・・たった8人ですけど、リピーターだからでしょうか。
担当の方もいらっしゃって、スムーズです。
と、喜んでいる間もなく、研修スタート。
コーヒーブレイクをいれつつ・・・
夕食をいただきつつ・・・
ここは本当に京都なのでしょうかっ! ← 去年も思った(悲)
ほぼ一日缶詰状態から、みんなで向かったのはこれまた去年と同じギオン。
実はみんな結構疲れてまして、珍しくまったりムードです。
為田も完全に船出なう。
・・・が、そんなハズはない東京デザインオフィス。
気づくと、皆好き勝手にブチあげてます。
こういうときも常にとても穏やかなんすが、実はかなり面白い西野。
最近このコンビが多い山口と岩井。
なにやら熱く語ってますね。
能・狂言に代表される伝統芸能で非常に重要なのが、
舞や所作の構成要素としての「型」。
皆同じ型をやるからこそ、演者の個性が浮かび上がるともいえます。
ひとつの様式が確立されているへーベルハウスという型のなかで、
どのように演者が個性を生かし、その魅力を再創造していくのか。
これが東京デザインオフィスの目指すところです。
組織結成1年を過ぎた今。
岩井も岡田も、その所作は芸術的とすら言える領域に踏み込んでいます。
なんでやねん!
とは言ってません。た、多分。
最初こそ「まったり」だったのですが、気づけばいつものやたら熱いトーク炸裂。
京都の夜が更けていくワタクシたちなのでした。
先日、東京デザインオフィス全員で京都に行ってきました。
去年と一緒。
え?なんでまた京都なのかですか?
それは単に岡田が京都好きだからです!!
いいんですけどね。京都大好きだし、程よい距離感ですし。
日常からすこし離れて、徹底的に話すってのも必要です。
でもまー「デザイン」とか「顧客満足」とか言ってるんですから
それはさておき!
昨年同様「昼は新幹線のなかで済ますこと!」という指令が出ていたので。
おべんと買って、お茶買って・・・と( ̄▽ ̄)
缶詰研修とはいえ、若干浮ついた足取りで東京駅に行ってみますと。
完全に仕事モードで電話中の荒川と、岡田、西野。
その反動か、新幹線のなかではみんな睡眠・・・。
アタクシのランチは東京駅グランスタで購入したおにぎりと、
大根の塩昆布あえに、青菜とじゃこのおひたし。
揺れる車内・機内。
狭いテーブルでこういう細かいおかずを並べるコツ。
値札とか商品シールをくるんと巻いて、両面テープ状にして容器の底に貼る!
これで安定します。粘着力は弱いので、手で持って頂くときも抵抗あまりなし。
お試しください。
えーっと、何の話でしたっけ。
あ、研修ね、研修。
今年の宿も全日空ホテル。二条城のお隣です。
おおっ(@@)
なんと!ロビーに受付がっ!
去年とはちがう待遇・・・たった8人ですけど、リピーターだからでしょうか。
担当の方もいらっしゃって、スムーズです。
と、喜んでいる間もなく、研修スタート。
コーヒーブレイクをいれつつ・・・
夕食をいただきつつ・・・
ここは本当に京都なのでしょうかっ! ← 去年も思った(悲)
ほぼ一日缶詰状態から、みんなで向かったのはこれまた去年と同じギオン。
実はみんな結構疲れてまして、珍しくまったりムードです。
為田も完全に船出なう。
・・・が、そんなハズはない東京デザインオフィス。
気づくと、皆好き勝手にブチあげてます。
こういうときも常にとても穏やかなんすが、実はかなり面白い西野。
最近このコンビが多い山口と岩井。
なにやら熱く語ってますね。
能・狂言に代表される伝統芸能で非常に重要なのが、
舞や所作の構成要素としての「型」。
皆同じ型をやるからこそ、演者の個性が浮かび上がるともいえます。
ひとつの様式が確立されているへーベルハウスという型のなかで、
どのように演者が個性を生かし、その魅力を再創造していくのか。
これが東京デザインオフィスの目指すところです。
組織結成1年を過ぎた今。
岩井も岡田も、その所作は芸術的とすら言える領域に踏み込んでいます。
なんでやねん!
とは言ってません。た、多分。
最初こそ「まったり」だったのですが、気づけばいつものやたら熱いトーク炸裂。
京都の夜が更けていくワタクシたちなのでした。
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