ヘーベルハウスのインハウスデザイナーチーム
「東京デザインオフィス」の日々。
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渋谷デザインオフィスの松尾です。
荒川が鉛筆削りを探しています。
「あれ、荒川さん、ホルダーじゃなくて鉛筆なんですか?」とマツオ。
「最近はエンピツなんだよ~」
へー( ̄▽ ̄)
どれどれ。
あ、確かにエンピツ~!
荒川のお気に入りは断然ファイバーカステル。
なめらかで、ひっかかりのない描き味が魅力です。 ← でも高い!!( ´Д`)
ステッドラーやユニも愛用しています。
「どうしてエンピツ回帰したんですか?」
「うーん・・・例えば大きくスケッチしたいときにね・・・」
と、鉛筆を手にさらさらっと描き出す荒川。
鉛筆ならではのタッチの自由さがいいのだそうです。
一本で太い線から細い線まで自由自在。
筆勢や筆圧で、建物の力強さや空間の広がりを現すことがことが出来ます。
ホルダーの持つ均一さも魅力ですが、紙を大きく使うときはやはり鉛筆ですね。
荒川が使うのはかなりやわらかい6Bから8B。
荒川の商売道具、そのいちはエンピツです。
荒川が鉛筆削りを探しています。
「あれ、荒川さん、ホルダーじゃなくて鉛筆なんですか?」とマツオ。
「最近はエンピツなんだよ~」
へー( ̄▽ ̄)
どれどれ。
あ、確かにエンピツ~!
荒川のお気に入りは断然ファイバーカステル。
なめらかで、ひっかかりのない描き味が魅力です。 ← でも高い!!( ´Д`)
ステッドラーやユニも愛用しています。
「どうしてエンピツ回帰したんですか?」
「うーん・・・例えば大きくスケッチしたいときにね・・・」
と、鉛筆を手にさらさらっと描き出す荒川。
鉛筆ならではのタッチの自由さがいいのだそうです。
一本で太い線から細い線まで自由自在。
筆勢や筆圧で、建物の力強さや空間の広がりを現すことがことが出来ます。
ホルダーの持つ均一さも魅力ですが、紙を大きく使うときはやはり鉛筆ですね。
荒川が使うのはかなりやわらかい6Bから8B。
荒川の商売道具、そのいちはエンピツです。
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