ヘーベルハウスのインハウスデザイナーチーム
「東京デザインオフィス」の日々。
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渋谷デザインオフィスの松尾です。
あ~みんな今頃札幌なのね・・・
でもって「すし善本店」でお寿司食べちゃってるんでしょうね。
あたしも負けてはいませんわよ。
ただおとなしく留守番してるだけなんて、ありえまへん。
と、言う訳で、最近番外編ばっかじゃねーか!という声にお応えして、
またまた番外編です。
負け犬の王道とは何かを問う企画!
「マツオ、リッツカールトン東京滞在(自腹)」です!
しかも、あなた、この株安で資産も目減りしている今日この頃に
クラブフロアにステイしてきました~!いやっほう!(自暴自棄)
みなさまご存知のリッツカールトン。
顧客満足やサービスを学ぶ時に必ず登場しますね。
弊社でも、リッツカールトンのサービスは常に話題に登っていました。
しかも、「世界の富裕層の上位1%がターゲット顧客」
なんですかそれわ!∑∑( ̄□ ̄;)
ぜんぜんターゲットじゃないじゃん!自分!
とはいえ、こちとらベテラン負け犬。
基本スペックとしてホテル大好き!です。
「えーっと、お客様は微妙にお客様じゃないけど・・・」
と公言されようが、ずかずかと乗り込みます。
ずかずか。
地味に地下鉄を使ったので六本木ミッドタウンのど真ん中にある、
ひじょーに地味なエントランスからアクセス。
本当はワンメーターでもタクシー使ったほうが圧倒的に気分いいんですが
諸事情により今回は電車で。・・・この段階で勝ち負けでいえば負け・・・。
レセプションは45Fです。
どーん!
ばーん!
普通はこちらでチェックイン・・・ですが、
今回はクラブフロアを予約しているので、
名前を告げると専用ラウンジに即案内されます。
最上階の52F・53Fがクラブフロア。
リッツカールトン東京 クラブラウンジ
コンシェルジェはお着物です!素敵!
ゆったりと座って手続き。
ラウンジなのでデスクチェックインとはまた一味ちがった優雅さですね~♪
(^^)「マツオさま本日はありがとうございます」
まずは飲み物をすすめられます。ここでは勿論・・・・・
「シャンパンをお願いします!」σ( ̄▽ ̄)
舞い上がってて写真撮ってません・・・(汗)
クラブラウンジでは一日5回のフードプレゼンテーションがあります。
ドリンクはアルコール類も常時提供。
クラブフロアでもアルコールはカクテルタイム限定のホテルが案外多いので、
これはお酒好きには嬉しいですね。
この時はアフタヌーンティーの時間でした。
ケーキも美味しそう♪
ではお部屋に案内していただきましょう。
新宿方面一望です。広さは52㎡・・・うちより広い・・・
シックで落ち着く空間。
ところどころにオリエンタルなスパイスが効いています。
でも平凡なレイアウトで折角の広さが生かされていないかも・・・。
劇的な空間を期待しすぎたかもしれません。
高さのあるベットに横たわると空しか見えません。
天空に浮いているみたい。
パウダールームも広々です
もーなんでもかんでもこいつがついてます!
バスアメニティはブルガリのホワイト・ティー\( ̄▽ ̄)/
ホテルのバスローブって分厚いタオル地で重たいものが多いですが、
これは軽くて着心地最高です。
お茶セットもシンプルで素敵!
リッツカールトン専用に焼いたものだそうです。
へえ~・・・と何気なく茶器のフタを取るマツオ。
こっ、これわ!∑∑∑( ̄□ ̄;)!!
うじゃうじゃ~!!
いや、いくらオリジナルだからってやりすぎでは・・・・(汗)
世界の富裕層にはこれがウケるのかしらん・・・。
再びラウンジでビールとオードブルを頂いてからミッドタウンを散策。
ターンダウン後のお部屋。
枕もとにはノルウェー産ミネラルウォーター「VOSS」とチョコレート。
さらにラウンジでワインを楽しんでから、おやすみなさい・・・ZZZZZ。
ええ、飲んでばっかですが、何か?
翌日もラウンジで・・・。
さすがに紅茶です^^;;
食器は全てウエッジウッドのターコイズ。
朝はジムで走ってプールで泳ぐつもりが、やや飲み過ぎでパス。
チェックアウト後も、ラウンジを利用できます。
軽食がサービスされますので、遠慮なく頂きました。ぱくぱく。
こうしたサンドイッチ類のほかに、
スープ、パエリア、サラダなどなどが並んでいました。
満足満足。
なにやらバゲッジダウンの際の行き違いがちらほらあったような気配。
でもそのフォローはスムーズだったように見えました。
想像以上に客層が若い!ということと、
その接客が大変フレンドリーだということが印象に残りました。
お客様に、緊張も含め不安にさせないような配慮があったように思います。
ホテルと住宅ではジャンルが全くちがいますし、
お客様とのお付き合いの期間も比較になりません。
でも本質は同じで、「お客様の為に何ができるか、最善を尽くす。」
と言うことなのだと感じた滞在でした。
あ~みんな今頃札幌なのね・・・
でもって「すし善本店」でお寿司食べちゃってるんでしょうね。
あたしも負けてはいませんわよ。
ただおとなしく留守番してるだけなんて、ありえまへん。
と、言う訳で、最近番外編ばっかじゃねーか!という声にお応えして、
またまた番外編です。
負け犬の王道とは何かを問う企画!
「マツオ、リッツカールトン東京滞在(自腹)」です!
しかも、あなた、この株安で資産も目減りしている今日この頃に
クラブフロアにステイしてきました~!いやっほう!(自暴自棄)
みなさまご存知のリッツカールトン。
顧客満足やサービスを学ぶ時に必ず登場しますね。
弊社でも、リッツカールトンのサービスは常に話題に登っていました。
しかも、「世界の富裕層の上位1%がターゲット顧客」
なんですかそれわ!∑∑( ̄□ ̄;)
ぜんぜんターゲットじゃないじゃん!自分!
とはいえ、こちとらベテラン負け犬。
基本スペックとしてホテル大好き!です。
「えーっと、お客様は微妙にお客様じゃないけど・・・」
と公言されようが、ずかずかと乗り込みます。
ずかずか。
地味に地下鉄を使ったので六本木ミッドタウンのど真ん中にある、
ひじょーに地味なエントランスからアクセス。
本当はワンメーターでもタクシー使ったほうが圧倒的に気分いいんですが
諸事情により今回は電車で。・・・この段階で勝ち負けでいえば負け・・・。
レセプションは45Fです。
どーん!
ばーん!
普通はこちらでチェックイン・・・ですが、
今回はクラブフロアを予約しているので、
名前を告げると専用ラウンジに即案内されます。
最上階の52F・53Fがクラブフロア。
リッツカールトン東京 クラブラウンジ
コンシェルジェはお着物です!素敵!
ゆったりと座って手続き。
ラウンジなのでデスクチェックインとはまた一味ちがった優雅さですね~♪
(^^)「マツオさま本日はありがとうございます」
まずは飲み物をすすめられます。ここでは勿論・・・・・
「シャンパンをお願いします!」σ( ̄▽ ̄)
舞い上がってて写真撮ってません・・・(汗)
クラブラウンジでは一日5回のフードプレゼンテーションがあります。
ドリンクはアルコール類も常時提供。
クラブフロアでもアルコールはカクテルタイム限定のホテルが案外多いので、
これはお酒好きには嬉しいですね。
この時はアフタヌーンティーの時間でした。
ケーキも美味しそう♪
ではお部屋に案内していただきましょう。
新宿方面一望です。広さは52㎡・・・うちより広い・・・
シックで落ち着く空間。
ところどころにオリエンタルなスパイスが効いています。
でも平凡なレイアウトで折角の広さが生かされていないかも・・・。
劇的な空間を期待しすぎたかもしれません。
高さのあるベットに横たわると空しか見えません。
天空に浮いているみたい。
パウダールームも広々です
もーなんでもかんでもこいつがついてます!
バスアメニティはブルガリのホワイト・ティー\( ̄▽ ̄)/
ホテルのバスローブって分厚いタオル地で重たいものが多いですが、
これは軽くて着心地最高です。
お茶セットもシンプルで素敵!
リッツカールトン専用に焼いたものだそうです。
へえ~・・・と何気なく茶器のフタを取るマツオ。
こっ、これわ!∑∑∑( ̄□ ̄;)!!
うじゃうじゃ~!!
いや、いくらオリジナルだからってやりすぎでは・・・・(汗)
世界の富裕層にはこれがウケるのかしらん・・・。
再びラウンジでビールとオードブルを頂いてからミッドタウンを散策。
ターンダウン後のお部屋。
枕もとにはノルウェー産ミネラルウォーター「VOSS」とチョコレート。
さらにラウンジでワインを楽しんでから、おやすみなさい・・・ZZZZZ。
ええ、飲んでばっかですが、何か?
翌日もラウンジで・・・。
さすがに紅茶です^^;;
食器は全てウエッジウッドのターコイズ。
朝はジムで走ってプールで泳ぐつもりが、やや飲み過ぎでパス。
チェックアウト後も、ラウンジを利用できます。
軽食がサービスされますので、遠慮なく頂きました。ぱくぱく。
こうしたサンドイッチ類のほかに、
スープ、パエリア、サラダなどなどが並んでいました。
満足満足。
なにやらバゲッジダウンの際の行き違いがちらほらあったような気配。
でもそのフォローはスムーズだったように見えました。
想像以上に客層が若い!ということと、
その接客が大変フレンドリーだということが印象に残りました。
お客様に、緊張も含め不安にさせないような配慮があったように思います。
ホテルと住宅ではジャンルが全くちがいますし、
お客様とのお付き合いの期間も比較になりません。
でも本質は同じで、「お客様の為に何ができるか、最善を尽くす。」
と言うことなのだと感じた滞在でした。
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