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こちらの公式blogでも書きましたが、
先日等々力の「村井正誠記念美術館」を訪問してきました。
お隣のセクションの渋谷支店設計課からお誘い頂き、岩井とともに
総勢8名での見学です。
エントランスも旧家屋の材料。館名ロゴ度は原研哉デザインだそうです。
しゃっきりした語り口が魅力的なマダムに案内していただきます。
隈さんに設計依頼するまでの経緯がなんともドラマチック。
旧アトリエには、画材もそのまま。
作品だけを切り取ったような展示手法ではありません。
かつて画家が住んだ家をまるごと使う、個人美術館だからこそ可能な手触りです。
さりげなく置かれているこの椅子。
作品のなかにモチーフとして登場していました。
空間と空間の重なりは、時間と時間の重なりでもありました。
画家の記憶をくるんだ、素敵な美術館でした。
「村井正誠記念美術館」
往復はがきで来館希望の2週間前までに申込みが必要です。
開館は毎週金曜日・日曜日(11:00~13:00/14:00~16:00)
為田の妄想にドライブがかかりすぎて、こっちに落っこちてきました。
テレビを持っていない東京デザインオフィスの松尾です。
ワタクシ隅田川沿いに住んでますので、
日々すくすく伸びるスカイツリーを眺める機会が多いのですが。
あれ、「電波塔」なんですよね?
そうなると、もうまったくワタクシの生活に無縁な建造物なんですけども。
すくすく伸びるっつーか、むしろ禍々しいです。なんか。
でもナウシカ的には腐海は汚染された土壌を浄化するシステムで、
蟲はその腐海を守っておったわけです。
・・・( ̄▽ ̄)
「ユパだっ!討ち取って名を上げろ!!」
「降伏しろ、コルベットはもう戻っては来ん。」
「つ・・強い・・・」
・・・いやーこのシーン好きなんです。ユパ様最高。
・・・えーっと何の話でしたっけ?
あ、妄想ね、妄想。
実は大橋ジャンクションも、巨大浄化ダクトなのでわ!!!
まあとにかく。
テレビを持たないと、実に静かな毎日です。
「テレビ」という装置を買うことは、今後もないですねえ。
PCにチューナーをつけることは・・・・いや、ないですね。きっと。
自分にとって本当に必要なものはなんでしょう。
他に娯楽や情報は沢山あるのに、
なぜテレビがいまだにマストアイテムとして君臨しているのか。
(私見ですが、実は娯楽としてのTVはほぼ終わってるとは思っていますが。)
朝起きたら時計がわりにTVをつける。
「時計」があるのに?
帰ってきたら、まずTVをつける。
私はいまひとつ理解にくるしむのです。
あの「箱」を疑ってみてもいいんじゃないのかと思う。
ですから、スカイツリーが巨大浄化装置だったらという為田の妄想に、10万点。
ネオマ保冷バックプレゼントは終了致しました!
沢山のお申込みを頂き、ありがとうございました。
東京デザインオフィスの松尾です。
先日この「おたがいさまblog」でお知らせした、
断熱材ネオマフォームを使った「ネオマ保冷バック」プレゼント。
なんと予想外のご好評を頂きまして、
早くも残りあと5個になりました!
この機会にぜひお申込みください。
東京デザインオフィスの松尾です。
立秋を過ぎたとはいえ、まだまだ暑い毎日。
突然ですが、「おたがいさまblog」から皆さまにプレゼントがございます!
じゃん。
ヘーベルハウスで採用している次世代断熱材「ネオマフォーム」
このネオマフォームの高い断熱性能を身近に体感して頂ける
オリジナルの保冷バックをご希望の方に差し上げます。
布製なので、氷を直接がらがらっと入れたりできませんが、
その分ハードケースよりも軽くて持ち歩きも楽々。
一緒に保冷材を入れておけばばっちりです。
冷えたビールやお茶を持っての海水浴や花火見物。
庭ごはんの時に使えば、飲み物を取りにキッチンにもどらなくてもいいですね。
まだまだ活躍するシーンもあると思います。
んーこれだけじゃ使用イメージがなー・・・.
あ、荒川さん荒川さん、これ持ってみてください!( ̄▽ ̄)
「え、これあげちゃうの?」
はい、あげちゃいますよ!
「まじで!」
ネオマ保冷バック、使用イメージ。
外寸は幅32センチ×奥行25センチ×高さ33センチ
内寸は幅25センチ×奥行16センチ×高さ24センチ
500mlのペットボトルなら6本入ってちょっとゆとりのあるサイズです。
ご希望の方はこちらのオンラインフォームの
住まいづくりのご希望・ご質問の欄に
「ネオマ保冷バック希望」として送信お願い致します。
バックは青とピンクの2色がありますが、
お届けの色はお任せになりますのでご了承ください。
限定15個ですのでお早めにお申込みください!
みなさまのお申込みをお待ちしております。